平塚市議会 2022-12-14 令和4年 都市建設常任委員会 本文 2022-12-14
4公園で15本ばかり伐採するというような話を聞いておるんですが、倒れるとか、倒れそうとか、枯れそうだとかという、そういう情報は市民の方からも情報が入るだろうし、また、定期的な見回りというか、パトロールもされているのかなというふうに思うんですけれども、そういう情報はどういうふうに集めているのかまず確認をしたいと思います。
4公園で15本ばかり伐採するというような話を聞いておるんですが、倒れるとか、倒れそうとか、枯れそうだとかという、そういう情報は市民の方からも情報が入るだろうし、また、定期的な見回りというか、パトロールもされているのかなというふうに思うんですけれども、そういう情報はどういうふうに集めているのかまず確認をしたいと思います。
この計画では、農地の被害額や被害面積を30%削減することを目標に定め、国の鳥獣被害防止総合対策交付金を活用し、わなや防護柵などの資機材の購入、仕掛けたわなの見回りなどを実施することで鳥獣被害の防止に努めています。
◎金指 危機管理課長 今回寄せられました声といたしまして、女性専用スペースの確保、夜間の見回りが必要である、相談しやすい女性リーダーの存在、子連れによる周囲への気遣い等々、私たち男性にはなかなか気づきにくいものが少なくありませんでした。災害時の女性の持つ課題に向き合い、女性や子育て家庭のニーズに配慮した運営を確立してまいりたいと考えているところでございます。
212: 【危機管理課長】防犯カメラの設置に関しましては、ただいま課長代理から御説明させていただきましたように、犯罪の抑止力ということは十分認識をしておりますけれども、犯罪の防止という視点で各地域のことを考えていただきますと、決まった場所に防犯カメラがあるということも一つの安心でございますけれども、地域の皆様には、防犯協会等をはじめ見回りですとかいろいろな活動に
話は少し拡大しますが、環境サポーターをはじめ各種サポーター、赤い安全安心サポーター、青い自転車見回りサポーターのベストの素材はナイロン製で通気性が悪く、これまた短時間でもしっかり汗をかいてしまいます。ところが、教育委員会の子ども見守り隊のベストは通気性に優れていて暑さを感じません。毎日着用している私が率直に感じています。そういえば、市長も白いベストを着用されていることもありましたね。
しかし、そういった事態があれば、野球協会では、状況を見極め、見回りを行ったり、時には夜回りまでして、事態の解決に努めていただきますし、競技者たるものの心得として、グラウンド整備はもちろん、側溝の掃除や草むしり、地域で開催されるごみ拾い活動への参加と、ボランティアとして社会教育にも努めていただいているところであります。
係員については、あらかじめ聞いたところでは、今は午前中に混むときに4人いらっしゃって、10月からは午前中に2人で放置禁止区域の見回りと兼務するということであります。 私ども会派では、かつてより自転車駐輪場の確保とともに、利用料は原則無料にすべきと主張してきたところです。子育て世代や非正規で働く方、学生、あるいは高齢者などの困窮が報じられております。
74: ◯岩崎和子福祉部長 介護ロボットの導入についてなんですけれども、市内でも既にそういったものを導入されているような施設、事業者がありまして、そこのお話では、夜間の見回りなどの回数が少なくなって、職員の方の負担が減っているというようなお話を伺っています。ですので、やはり効果はあると考えております。
当然、協会としても競技者を切り捨てるようなことはしないでしょうし、実際にそうやって多くの協会の皆さんが、自分たちの時間を削って注意喚起や様々な見回り活動をしているのが実情です。各種協会平等に、しかも責任を持って競技に向き合う姿勢を育む意味でも、先ほどの行いなどに対してしっかりと協会に働きかけ、平等に取り組んでいくことが肝要と考えますが、この点、市の考えをお聞かせください。
執行者「条例の位置づけにより、国の交付金が復活し、わなの見回りが毎週でき、捕獲している鳥獣を早く発見でき、鳥獣法上に問題がないよう早く殺すことができる。国から、わなの見回り費用、時給2,000円が交付される。
緊急事態宣言が発令された場合、対策本部を設置し、蔓延防止策や在宅医療患者への見回り支援などが記載がありますが、BCPを見直す前に、この行動計画を見直すべきとも思います。この計画が機能しているのか、また、見直しは必要ないのか伺います。そして、これらの計画は市民への理解と協力が必要となってくることから、広く市民周知すべきと考えますが、見解を伺います。 2点目。
そうすると、管理っていうのがなかなか難しいと思いますし、その後町のほうでは、こういった町有林に対して管理という形で、越境しているところとか、今後台風は毎年来るとは思いますけど、そういった場合に町有林、町所有している土地のところで、こういったものがあるのかどうかというのを、見回りとか確認のほうはしたのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(渡辺基君) 総務部長。
◆(青木委員) 関連して、施設管理として清掃員は入るが、見回りをするような人は一切来ないと解釈してよいか。 ◎みどり公園課長 常駐としては置かないが、シルバー人材センターに時間を区切って休憩所や園地の清掃等をしてもらう。プラスして、公園維持管理事業で発注している造園、樹木管理、草刈り等の委託業者に適宜入ってもらい、管理するスタイルでの維持管理を考えている。 ◆(青木委員) ある意味安心した。
それは、清掃を委託している生きがい事業団さんにお願いして、実際に清掃されるぎりぎり最後まで取るのを待っていただいて、最後に取って仕事を終えていただくことをやる、もしくは、職員が業務が終わった後に見回りをして、ごみがまだ残っているようであれば、それを持って帰る等々、いろいろ対策を取っているところではございますが、効果的な成果を得るにはまだ至っておりません。
では、次の質問に移らせていただきますけれども、(3)の住民からの通報などによる対処については、現在は行政によるパトロールが主な把握手法であると理解しましたけれども、職員数の限られる本村にあって職員が見回りに時間を割くというのも、私は効率の観点からどうかとも感じますし、それから今後、大風が吹いたり大木が落木したりということの危険性、この危険性への即応性という観点からも、住民からの通報に窓口を設けておくことは
あと、山林の管理に当たっては、秦野市の近くに住んでいる方に管理委託をしておりまして、毎月1回見回りをしていただいて、登山道というんですかね、作業道の状況を確認していただいて、何か問題があれば報告いただいていますし、何もなければ、特に問題ありませんというふうな形の報告をいただいているところでございます。
また、教育委員会においても、学校等から要望があった危険箇所への見回りや再点検、簡易な草刈りや補修、啓発看板の設置などを実施しております。 2つ目、児童生徒への交通安全教育についてお答えいたします。 学校においては、小学生向けの交通安全教室の実施や、登下校指導を定期的に行っており、生活科や保健体育科等においても、通学路の様子や交通事故の防止について学習しております。
次に決算説明書58ページ、7款、土木費、2項、道路橋梁費、2目、道路橋梁維持費の01事業、道路橋梁維持補修事業についてですが、事業費は2,527万4,977円とあり、主な事業は記載がありますが、この職員による見回りの体制や危険箇所の把握、また緊急の補修の対応について伺いたいと思います。
1つ目は、防犯カメラの設置や夜間の不定期見回りの実施により、車両や人の出入りを抑制し、たまり場とならないようにすることや、コンビニなどについては営業時間の見直しを検討しており、夜の静穏と静寂に努めていきます。
現状は、県が体制を強化し、県職員による見回りに加えて委託事業者も活用しており、直近では、8月末に市内駅周辺の飲食店などの営業状況を確認し、要請に応じない飲食店などは6件との情報提供を受けています。 次に、6点目の新型コロナウイルスワクチンの接種状況ですが、全世代の接種率は、9月7日時点で、1回目が55.84%、2回目が43.98%です。